院長挨拶
患者様、並びにご家族の皆さま、また日頃より当院にお力添えいただいております関係者の皆さまにご挨拶申し上げます。
当院は1990年の開院以来、2026年3月までに延べ4万人の入院加療を行い、脳神経外科手術件数は9,000件を超えております。現在も年間300件前後の脳神経外科手術を実施しており、特に脳血管障害に対する外科治療・脳血管内治療を強みとしております。また、日本脳血管内治療研修施設、一次脳卒中センター、脳卒中の外科教育施設にも認定されています。
私は脳血管内治療指導医、脳卒中外科技術指導医として、脳血管内治療だけでなく開頭手術についても安全かつ適切に対応しております。治療に際しては、最高水準の技術を持つ昭和医科大学横浜市北部病院特任教授の寺田友昭先生、前聖マリアンナ医科大学教授の田中雄一郎先生、聖マリアンナ医科大学脳神経外科学主任教授の村田英俊先生よりご指導をいただいております。また、当院は筑波大学脳神経外科の関連病院であり、主任教授の石川栄一先生をはじめ、多くの先生方に外来診療や診療支援に携わっていただいております。
さらに脊椎・脊髄疾患の診療にも力を入れており、聖マリアンナ医科大学横浜西部病院脳神経外科教授の中村歩希先生に執刀していただき、良好な成績を収めております。
脳神経外科疾患は手術成績だけでなく、治療後の継続的なフォローアップや全身管理も非常に重要と考えており、総合診療科・麻酔科の常勤医師とも連携し、安心した治療を受けていただける体制を整えております。
これからも、茨城県央地域、鹿行地域、県南地域の皆さまの健康を守るため、地域医療の充実に一層努めて参ります。今後とも石岡循環器科脳神経外科病院をどうぞよろしくお願い申し上げます。
2026年6月
石岡循環器科脳神経外科病院 院長
大島 幸亮
